アジア・パシフィック地域が受賞に輝いた年

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Equinixアジア・パシフィックは、2014年に環境への取り組みにおける革新、クラス最高のサービス、オペレーショナルエクセレンスが評価され、記録的な数の賞を受賞しました。Equinixが、それぞれ独立した業界団体からこれらの評価を受けた理由をお読みください。

受賞は将来を象徴
評価を受けることはいつでも嬉しいことですが、特に権威のある第三者または独立した業界団体からの評価は大歓迎です。しかしながら、受賞をもたらした実際の成果はそもそも賞をはるかに超える利益を包含しているものです。受賞は、組織の潜在能力と将来の成功を確認する象徴です。
その基準によれば、Equinixの前途には輝かしく、何よりも環境にやさしい持続可能な将来があることになります。
今年初め、グリーンピースは「クリーンに向けたクリック:グリーンなインターネットの創造に向けた各企業の取り組み」という題名のレポートでその調査結果を発表しました。これは、Equinixのようなインターネット企業が、グローバルインターネットの運営による環境への潜在的な影響を緩和するために、いかに環境に対するイニシアティブや再生可能エネルギーの導入などに重点的に取り組んでいるかを分析したものです。
Equinixは、業界最大のデータセンターコロケーションプロバイダーであり、世界中の100か所以上でデータセンターを運営しています。このことは、当社が好ましい変化を起こす独特な立場にあることを示すものです。それには、当社施設を省エネや環境に関する持続可能性の促進に向けて設計、運用することなどが含まれます。
グリーンピースも同意しています。その「クリーンに向けたクリック」レポートは、エネルギー需要、関連する温室効果ガスフットプリント、ならびに地域レベルでの電力供給ミックスの現状に関する情報を提供することにおいて、世界のコロケーションプロバイダーの中でもEquinixが圧倒的に最も透明度が高いことを示しています。
さらに同レポートは、Equinixが新規施設のいくつかで効率改善またはエネルギーおよび環境フットプリントの軽減において一連の戦略を実証したと述べています。それは、燃料電池や太陽エネルギーの使用、ならびにグリーンルーフの建設などです。

2度目は吉兆
世界の権威ある団体から認められることは素晴らしい成果です。ただし、何かをトレンドと呼ぶためには複数の事象が必要です。
それが、まさに2014年10月30日に起きたことでした。Equinixは業界調査会社のFrost & Sullivanから2014年アジア・パシフィックにおけるデータセンターグリーンイノベーションリーダーシップ賞を受賞しました。
この賞では、特にEquinixが環境への取り組みの特定と実施において業界をリードするトレンドセッターであること、およびアジア・パシフィック地域の主要市場全般における厳しいエネルギー効率化要求に対応していることが評価されました。
Frost & Sullivan賞は、4つの主要基準に基づくものでした。それは、推進役としての位置づけ、優れた実行力、洗練された技術、総合的な顧客体験です。Equinixはこれらすべてで抜きん出ていました。
たとえば、環境および省エネへの重点的な取り組みを強化するため、Equinixは平均PUEの目標を1.45以下に設定しました。当社のすべての新規データセンターは、この基準を基に設計されており、既存のIBX施設はより環境にやさしいコロケーション施設に対するお客様の要求に応えてアップグレードが行われつつあります。

3度目はトレンド
その1週間後、EquinixはDCD GroupによってDatacenterDynamicsアジア・パシフィック賞のデータセンター効率改善部門第1位として表彰され、三度の殊勲を上げることとなりました。
この表彰は、Equinixのシンガポールにおける最初のデータセンターである14年前に設置されたSG1施設において、シンガポール情報通信開発庁(Infocomm Development Authority)のグリーンデータセンター革新チャレンジに対応して実施された、エネルギー効率化プロジェクトに基づくものでした。
このプロジェクトは、データセンターの弾力性の向上、ならびに冷却運転の自動化や最適化を目指したものでした。その成果は目覚しく、シンガポールのSS 564:2010(エネルギーおよび環境管理システムのグリーンデータセンター規格)およびBCA-IDAデータセンター向けグリーンマークも獲得しました。
エネルギー効率における35%の向上、電力料金の削減による年間70万ドル以上のコストダウンなどの数字が成果の一端を示しています。また、認定基準を採用することによって、SG1はエネルギー効率改善を促進し、データセンターのPUE(電力使用効率)を毎年継続的に向上するための、堅固な認定された枠組みを備えることができました。

将来に向き合う
組織から評価されることは喜ばしいことです。しかしながら、個人から評価されることはより一層意義深いものがあります。Equinixが最近のNetworkWorld Asiaのデータセンターホスティング/コロケーションサービス部門で読者賞を獲得したことは、まさにそのケースでした。
それに加え、Equinixは2014年にさらに2つの賞を受賞しました。それはTelecom Asiaからのベストデータセンターサービスプロバイダー賞、およびNetworkWorld AsiaからEquinixのデータセンターサービスに授与された情報管理賞です。
ただし、賞がどこからもたらされるにせよ、これらの評価はお客様にクラス最高のサービスを提供し、当社データセンターが将来もさらなる効率改善を実現できるように努める当社チームの決意を真に認めるものです。

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