全てのデータセンターが同じではありません

ガートナーの「アジア・パシフィック地域のデータセンターおよびコロケーションサービス、2015年版市場トレンドレポート」で指摘されている様に、この地域ではコロケーションおよびホスティングの強い需要が大きな機会を生み出しています。ただし、ガートナーはこの明るいニュースに一種の警告も発しています。具体的には、増加する競争により売上と利益マージンが抑えられており、この業界のプレーヤー達は皆、この市場でいかに効果的に競争するかを学ばなければならない、ということです。

データセンタービジネスにおいても、すべてのデータセンターが同じように作られているわけではないと言うことができます。実際、施設によっては非常に似通っているものも、大きく異なっているものもあります。
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6月4日(木)のNetworkWorld Asia情報管理賞の表彰式では、同業界で現在どのデータセンタープロバイダーがトップとみなされているかが明らかになりました。その答えは、データセンターサービスのカテゴリーで2年連続最優秀賞を受賞したエクイニクスでした。

もちろん、賞もすべてが同じように作られているわけではありません。しかしながら、他の多くの賞に比べ、この地域で情報セキュリティ、戦略、データ管理プロバイダーが開発した革新的なソリューションやテクノロジーを評価することにおいては、NetworkWorld Asia情報管理賞には定評があります。云わばこの賞は、ますますモバイル化し、さまざまな接続形態が要求され、破壊的テクノロジー対応や高度なセキュリティが求められるビジネス環境において、業務を実行する組織のニーズに応じて開発されるソリューションやテクノロジーに的を絞っているのです。

この最新の賞の審査の範囲は多岐に渡り、厳格に行われました。市場での知名度から、ソリューションの機能や優位性、技術力やブランド、ソリューション導入に関するユーザーからのフィードバックまですべてを網羅していました。エクイニクスの耐久性、拡張性、そしてもちろんサービス品質が高く評価されました。

2005年のイベントでは、40社が、合計41の賞をNetworkWorld Asiaの編集者によって特定され受賞しました。これには、地域のエンドユーザー企業から100名のCIOやIT部門のトップが参加し、直近数年間において、情報セキュリティ、ストレージ、データ管理の分野で最も進歩を遂げたと判断するベンダーに投票が行われました。

私は2年間連続でデータセンターサービスの情報管理賞を受賞したことを大変光栄に思っています。この分野における当社の成功が認められたことは、近代のビジネスにおいて相互接続およびコラボレーションのニーズがますます増大していることを反映しています。

言うまでもなくエクイニクスは、お客様が、パートナー、ネットワーク、通信事業者の広範にわたるエコシステムを活用し、そのメリットを享受し、業務の拠点がどこであっても、それぞれの業界の中で優れた業績を達成できるよう、努力しています。当社のデータセンターやネットワークは、当社のクライアントがより多くの顧客にアクセスし、情報をより速く共有し、ITサービスの対象範囲の拡大を支えています。

さらに、当社のクラウドエコシステムであるEquinix Cloud Exchangeは、インターコネクション(相互接続)が欠かせないデジタル経済の時代において、革新を実現し成功を収めるために必要な、複数のクラウドサービスプロバイダーへオンデマンドでハイパフォーマンスな直接アクセスを提供します。

エクイニクスの受賞ストーリーはこれだけでは終わりません。エクイニクスにとって日本の関西地区唯一の大阪データセンター OS1が、その内装のコンセプトとデザインを評価されInternational Design Awards 2014並びにインテリアプランニングアワード2014を受賞しました。さらに、2015年3月には、新規データセンターを対象とする著名なBCA-IDAグリーンマークプラチナ賞も受賞したのです。これは、当社のシンガポールデータセンター SG3が、データセンター専用にビルを建設した取り組みに対してMapletree Industrial Trust(MIT)が評価したものです。当社の最初のデータセンター(SG1)もBCA-IDAグリーンマーク認定を受けています。

シンガポールのBuilding and Construction Authority(「BCA」)およびInfocomm Development Authority(「IDA」)によってデータセンター開発に授賞されるBCA-IDAグリーンマークは、シンガポールにおいて建築物が受けることができる最高の栄誉です。

個々の受賞自体は、それほど重要なことではありません。しかしながら、総合すると、どのベンダーが口先だけなのか、どのベンダーが実際に行動に移しているのかを示す全体像となって見えてきます。

エクイニクスは、単に行動しているだけではありません。我々は、常に全速力で走っているのです。

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