「日本で成功を収める」とは?世界で最も顧客からの要求が高い市場の1つで、重要な存在となることの意味とは?

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クラシック・ロックの世界では、ヒット曲が世に出てから30年経っても、ファンがコンサート会場を埋め尽くす国「日本」で成功することが、大変重要であると言われています。

先般、日本の大手データセンター事業者の1社である株式会社ビットアイルをグループに迎えたエクイニクスも、同じように日本という市場の重要性を認識しています。ビットアイルのエクイニクスグループへの参画は、アジア・パシフィック地域において、また、世界で最も要求が高い市場の1つである日本においても、エクイニクスの位置づけをより強固なものにしました。ビットアイルの買収は、エクイニクスのグローバルな視点から見ても、日本市場の将来価値を示しているという点でもとても重要です。

ビットアイルのデータセンター5拠点が加わったことで、日本はエクイニクスにおけるアジア・パシフィック最大の市場となり、同地域データセンターの約40%を占めることになりました。加えて、2016年3月に東京に完成するTY5データセンターにより、そのプレゼンスはさらに拡大します。

この新たなデータセンター5拠点は、キャリアが多数接続するエクイニクスの既存データセンターに近接しており、稼働率の高い既存データセンターを補完するキャパシティを提供しています。これにより、拡大を続けるエクイニクスのグローバルインターコネクション(相互接続)プラットフォームの能力を、最大限に活用することが可能になります。

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2016年1月以降、東京都内のすべてのデータセンターは、既存のエクイニクスのInternational Business Exchange (IBX®) データセンターと接続され、同施設内のネットワーク、クラウドサービス、ビジネスエコシステム、ご利用企業へと接続できるようになりました。つまり、ビットアイルの参画により、エクイニクスの既存データセンターと新たな施設を加えたキャンパスが構築されました。

その結果、お客様のニーズへのきめ細い対応に加え、この極めて重要な市場において、日本市場固有のニーズに対する専門性を、更に高いレベルでお客様に提供できるようになりました。

日本および世界のトップ企業を始め、50社を超えるクラウドサービス事業者、60社を超えるネットワーク事業者、60社を超える金融サービス企業が、エクイニクスにより確立されたクラウド、ネットワーク、金融のエコシステムに参加しています。ビットアイルの参画により、ビットアイルの既存のお客様である日本のトップ企業を始め、より多くのお客様がこの豊かなエコシステムに接続していくことでしょう。

エクイニクスのCEO兼プレジデントであるStephen M. Smith(スティーブ M. スミス)が12月初めに述べたように、エクイニクスは数年間、日本市場においていかに存在感を高められるかを模索してきました。そしてその答えがビットアイルでした

多くのキャリアが接続しているエクイニクスの都心部のデータセンターに、ビットアイルのデータセンターは近接しています。つまりエクイクスに、高いネットワーク密度を必要とするお客様への拡張性の確保と同時に、世界的に見て相対的に制約条件が多い日本市場において、Platform Equinix を拡張する機会が増したことになります。

クラシック・ロック風に云えば、「エクイニクスは、最も大切なファンを愛してるぜぇ!」なのです。

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