IDC MarketScapeにおける、エクイニクスのコロケーションおよびインターコネクションサービスのグローバルリーダー企業としての位置づけ

デジタル企業がエクイニクスを利用してエッジでビジネスを成功させる方法

企業のITインフラストラクチャーは、デジタルトランスフォーメーションによってクラウドへ、そしてエッジへと明確にシフトしてきています。しかしその移行において、企業価値はどのように確保されるのでしょうか。業界をリードする企業やサービスプロバイダーは、グローバルなデジタルエコノミーにおいて競争優位性を獲得するため、パートナーと直接かつセキュアに相互接続し、必要に応じてエッジで利用可能なサービスにオンデマンドアクセスすることが戦略的に最も重要であると気付きました。デジタル企業のこれらのニーズに加えて、スペースや高い演算能力、より柔軟で費用対効果が高いクラウド、ネットワーク、セキュリティ等のオンデマンドサービスへの需要の高まりが、コロケーションおよびインターコネクションサービスの市場成長を推進しています。

コロケーションおよびインターコネクションサービス市場を評価したこの第1回の調査レポートにおいて、IDCは、先進的サービスプロバイダーが企業のデジタルトランスフォーメーションで果たしている重要な役割について詳しく調べています。「IDC MarketScape: Worldwide Colocation and Interconnection Services 2019- 2020 Vendor Assessment[i](世界のコロケーションおよびインターコネクションサービス2019 – 2020ベンダー評価)」は、コロケーションおよびインターコネクション市場が安定的成長を実現している要因に注目し、世界の主要コロケーションベンダー9社の現在のサービス提供能力と将来性を分析しています。このIDC MarketScapeにおいて、エクイニクスがコロケーションおよびインターコネクションサービスのグローバルリーダー企業として位置づけられたことは大変喜ばしいことです。エクイニクスは、Platform Equinix®の提供により、お客様それぞれが持つデジタルビジネストランスフォーメーション実現のための課題解決と、競争優位性の獲得を支援してきました。今回の評価は、その価値を示しているものといえます。

IDC MarketScape:コロケーションおよびインターコネクションサービスの評価対象

IDC MarketScapeレポートは、北米、欧州、アジア太平洋の主要コロケーションプロバイダー9社を評価しています。9社の規模と専門とする分野には幅があり、ホールセール(卸売)およびリテール(小売)のデータセンターサービスを提供する企業や、マネージドサービスを提供する企業も含まれます。IDC MarketScapeのベンダー評価基準では、対象企業はサービス提供領域を2か国以上で展開し、年間売上額が5億ドル以上であることが求められます。

IDC MarketScapeレポートでは、ユーザー企業は以下の基準に基づいてコロケーションおよびインターコネクションサービスプロバイダーを選択することを推奨しています。

  • データセンター(ホールセールおよびリテール)のスペース、演算能力、冷却能力、「要塞のような」物理的セキュリティに関する要件。また、ベアメタル機能、洗練された自動化、セキュリティ、仮想化サービスの提供も望ましいとされます。
  • インターコネクション機能(ネットワークプロバイダー、インターネットエクスチェンジへの接続)、先進的クラウドおよびSaaSプロバイダー、WANの拡張性や可視性などのオンライン上での管理機能への容易なアクセス。
  • 最適なパートナーシップ構築を実現可能にする、特定の業界内またはサプライチェーン全体のビジネスエコシステムの存在。
  • 熟練したコンサルティング、マイグレーション、またはマネージドサービス(ネットワーク、クラウドなど)。

企業は、このレポートを参照することで、自社のデジタルトランスフォーメーションに重要なこれらの要件に基づいて、コロケーションおよびインターコネクションサービスのグローバルプロバイダー各社を比較できます。 

ビジネス優位性の獲得において、エクイニクスが卓越したプラットフォーム選択肢となる理由

IDC MarketScapeは、エクイニクスをコロケーションおよびインターコネクションサービスのグローバルリーダー企業として位置づけています。この認定はエクイニクスの価値を示す一つの例にすぎません。エクイニクスは、お客様が将来のビジネスにおいてもデジタルインフラストラクチャーおよびサービスを十分に活用できるように、グローバルプラットフォームへの継続的投資を行ってきました。世界の戦略的メトロ(大都市圏)に配置された、ベンダー中立なコロケーションデータセンター、豊かなエコシステムとのインターコネクション、主要なエッジサービスへのアクセスというエクイニクス独自のプラットフォーム上で、お客様とそのユーザーは卓越したビジネス価値を創造することができます。Sysco Corp.Zoomなど、当社のグローバルプラットフォーム上でのお客様の加速的なビジネス成長は、価値あるデジタル事業がPlatform Equinix上で実現可能であることを証明しています。

エクイニクスが世界のお客様に価値と差異化を提供できる理由をいくつか紹介します。

グローバル市場におけるサービス提供地域の拡大: 

企業およびソリューションプロバイダーが事業のグローバル展開や新規市場の立ち上げを目指す場合、サービス拡張を加速し、市場参入への時間を短縮するためには、高い信頼性を備えた一貫性のあるサービスをグローバルに提供するコロケーションおよびインターコネクションプラットフォームが最重要となります。Platform Equinix上では、お客様はそのITインフラストラクチャーをエクイニクスがグローバルに展開するInternational Business Exchange™(IBX®)データセンター内に迅速に構築することができます。これにより、サービス提供地域をグローバルに拡大し、既存および新規パートナーと接続し、自社ソリューションを迅速に高い効率と低いコストで新規市場に提供することができます。

幅広いエコシステムとのインターコネクション:
企業がデジタルトランスフォーメーションを迅速に実現するには、価値の高いパートナーやサプライチェーンとの直接かつセキュアなインターコネクションが必要です。Platform Equinix上には、幅広い豊富なデジタルおよびビジネスのエコシステムが存在し、世界規模で急速に拡大しています。Equinix Cloud Exchange Fabric™(ECX Fabric™)は、デジタルビジネスのパフォーマンスを大幅に向上させる低遅延の高速接続により企業とサービスプロバイダーを相互に接続します。エクイニクスが最近発表した、xScaleデータセンターは、世界の主要なハイパースケールクラウドプロバイダーが持つ固有のコアワークロードのニーズをサポートし、各社の既存および将来の企業顧客との接続を高速化します。さらにお客様は、エクイニクスの熟練したコンサルティングサービスとEquinix Marketplaceを活用することで、目的ごとに最適なネットワーキング、クラウド、セキュリティ、またはマネージドサービスパートナーを選択利用することが可能です。

エッジにおけるオンデマンドサービスの活用:

デジタルビジネスはエッジで急成長を続けており、市場で新しい価値と成長を創出するために各種のエッジサービスへオンデマンドでアクセスすることが求められています。Platform Equinixは、費用対効果に優れたOPEXモデルにより仮想化ネットワーク機能および暗号鍵セキュリティ機能を提供する、ベンダー中立なエッジサービスを数多くサポートしています。ネットワークエッジは、オンデマンドNFV(ネットワーク機能仮想化)技術を活用することで、より先進的なバーチャルなSD-WANインフラストラクチャーの迅速な構築と運用を可能にします。クラウドに依存しないエクイニクス独自のサービスとしてのHSM(ハードウェアセキュリティモジュール)であるEquinix SmartKeyは、お客様のオンプレミスおよびクラウド環境においてKMS(鍵管理システム)保護サービスを提供します。さらに近頃、エクイニクスは、先進的なベアメタル自動化プラットフォームであるPacketの買収に関する正式契約に署名したことを発表しました。これは、企業がハイブリッドマルチクラウドアーキテクチャーをよりシームレスにPlatform Equinix上で構築、運用する上で役立ちます。

エクイニクスのグローバルサービス提供領域の拡大、幅広く活気のあるエコシステム、エッジサービスといった豊富なポートフォリオにより、お客様はPlatform Equinix上において、新しい市場への展開、パートナーシップの構築、機能の提供を通して新たなビジネス価値を獲得できます。IDC MarketScapeによりエクイニクスがコロケーションおよびインターコネクションサービス業界のリーダー企業として位置づけられたことは、お客様、またお客様の先進的デジタル企業としての継続的な成功に対するエクイニクスのコミットメントを示しています。

エクイニクスがリーダー企業として位置づけられた理由については、「IDC MarketScape: Worldwide Colocation and Interconnection Services 2019- 2020 Vendor Assessment(世界のコロケーションおよびインターコネクションサービス2019 – 2020ベンダー評価)」を参照してください。

「[i]IDC MarketScape: Worldwide Colocation and Interconnection Services 2019- 2020 Vendor Assessment」、コートニー・マンロー(Courtney Munroe)、2019年12月、IDC #US45717419。

 

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