アジア太平洋地域のデジタル変革に不可欠なインターコネクション

デジタルサービスの需要はすべての地域で力強く、アジア太平洋地域(AP)も例外ではありません。世界のオンライン人口の半分以上が暮らすAPは、eスポーツ、ソーシャルコマース、ストリーミングメディアなど、いくつかの重要デジタルトレンドの中心地です。この地域では所得の増加とモバイルインターネットの高い普及率も相まって、デジタルトランスフォーメーションのスピードが加速しています。IDCは、APにおけるデジタルトランスフォーメーション支出が2019年には3,758億ドルに達し、2021年には地域のGDPの60%がデジタル化されるものと予測しています。

デジタルビジネスはエッジへ向かう

「グローバル インターコネクション インデックス(GXI)Vol. 3」により、企業が年間データ量の50%以上をエッジに移行させることが明らかに

イノベーションの国「日本」でインターコネクションを加速

世界第3位の経済規模を持つ日本は、イノベーションとテクノロジーの牽引役にあることで知られてきました。アジアから3都市のみがランクインした世界のイノベーション都市指数ランキング2において、東京はトップの評価を得ています。また、2020年夏季オリンピック・パラリンピックの開催地でもあり、観光客及び大会関係者による過去最大規模のネットワーク接続需要が見込まれています。

韓国へのIBX進出で、さらなるデジタル化を推進

2018年はアジア太平洋地域のエクイニクスにとって特別な年でした(参考:インターコネクションの未来はそこに(英文ブログ)。2019年はさらに、地域内に当社のビジョンを広め、深く根をはる年になります。シンガポールの第4 IBX®(International Business Exchange™)データセンター(SG4)の拡張計画の後にも、刺激的なニュースがいくつか続きます。エクイニクスは、まったく新しい市場となる「韓国」に参入します。2019年第3四半期、ソウルに新しいIBXデータセンターを開設する予定です。

クラウドがメディア、エンターテインメントそして広告業界に与える衝撃

すでにポケモンGoのような予測困難な大流行が起こりえる今、MEA業界は、飛躍的に拡大するデータ量とデジタル・ディスラプションの嵐に直面し、戦略立案が非常に難しい状況に陥っています。 この3年間で、インターコネクション(相互接続)を活用するメディア企業の数は大幅に増加しました。世界に広がるデータセンターにおいて、多くのメディア企業がデジタル・パートナーと直接接続(クロスコネクト)を行い、世界規模でのパートナーシップを実現しています。